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2009年07月14日

●2009年7月号 エコポイント

エコポイントが話題です。
家電製品の購入によって、エコポイントが付与されるということから、
家電製品量販店が賑わっている光景がニュースによく出てきます。

地球温暖化対策、地デジ対応テレビの普及、省エネ製品への買い換えなどと
理由がつけられて活況をていしています。
政府の経済対策も けっこうがんばっているな! と感心します。
この不景気のなかで、国民も消費拡大に協力しているわけです。

しかし、消費者の立場からみると、まだ使用可能な家電製品を廃棄して
新商品を購入するということは、エコポイントのおまけがあるにしても、
無駄な出費をしているような気がします。

家電製品は次々と新製品が開発され、省電力で価格の安い商品が売り
出されます。まだ使えるものを廃棄してまで というのは、
省資源の上からは矛盾しているような気がします。

自動車でもエコ減税がありますが、新聞に、
「減税されるといっても愛車を手放すのはしのびない。」という投書がありました。
ものを大切にする日本人の美学ですね。

売れ行きの悪い商品でも、「おまけ」をつけると売れるようになる。
「まだ使えるのに・・・。」という消費者の心を、“下取り”という方法で
ちょっと背中を押すことによって、買い替えを促す・・・。
スーパーマーケットは日替わりで「特売品」を出します。
できるだけ回数多く来店してもらうための仕掛けです。
「期間限定」「先着○○名限り」も消費者心理をくすぐる販売方法です。
  
売り方は、まだまだ工夫しだい。
ちょっとしたアイデアでいいのです。自らを消費者の立場に置き換えて
自社の販売方法を考えてみませんか。
posted by 税理士 小出絹恵 at 15:11 | 経営ミニ知識

2009年06月30日

2009年7月の一言!

kinue.jpgシルック先生
新型インフルエンザが気になります。
やがて日本にも入ってくることでしょう。
幸い、今回のインフルエンザは弱毒性らしい
(いつ強毒性に変異するかもわからないらしいが)
ので、対策を考え実行するにはよいチャンスかも・・・。


日本元気丸
fukushocho.jpg
小学4年生の時の7月、北海道の根室方面で皆既日食が見られました。
これが20世紀中に日本でみられる最後の皆既日食。次は46年後と教えられ、46年後生きていて見たいなと願っていましたが、その時がいよいよ今月訪れます。
沖縄は梅雨明けしましたが、なんとか22日、日本全国が晴れることを願ってやみません。

HEAVEN 7
HEAVEN7
蒸し暑い日が続いています。
梅雨の長雨は嫌われがちですが、最近考え方が変わりました。
これほどの雨、砂漠に住む人たちはどんなにうらやましいことでしょう。
豊かな降水も、資源の乏しい日本にとっては貴重な資源。
ただ川に流すだけではなく、もっともっと有効に生かせる道があるのでは、と最近、考えています。



 りんご

 大学のサークルの先輩後輩と久しぶりに会いました。
転職した人、結婚して親になった人、会社を起こした人。
卒業時点では同じスタートラインに立っていた(であろう)のにたった数年でこんなにも進む道が違うものなのかと驚きました。
かくいう私は「変わらないね」と言われ、少し複雑なような…。

 ゴーヤチャンプル
ゴーヤチャンプル
「失敗と書いて成長と読む」
「人をみて法を説く」
「人を育てるとは自信を育てること」
選手再生に手腕をふるうプロ野球監督のインタビューに出てきた言葉です。
普段野球にはあまり興味はないのですが、監督の野球に対する情熱と選手に対する深い愛情を強く感じました。
そして人は巡り合う人によって人生の景色も少し変わってくるのかな?とも思いましたが・・・どうでしょうか?


sonoma
sonoma
『先日、書店で「かたづけられない人のため・・・・」などという本が出ていました。
手にとってみると中々面白く、おもわず買ってしまいました。
整理整頓、衣替え、やり方もいろいろで、是非参考にして、部屋の模様替えなどやってみようかな?!と思いました。




 さにか
さにか
毎年夏になると「○○ダイエットをしています」と宣言している気がしますが、現在も続いているものはありません。
無理がなく、楽しく、結果が早く出る。
こんな方法があれば、長く続けられる気がするのですが…。
posted by 税理士 小出絹恵 at 15:16 | 事務所だより

2009年06月26日

●2009年7月号困難のない人生は無難な人生!困難の有る人生は有難い人生!

勇気のわく一言!
 「困難の無い人生は無難な人生。
困難の有る人生は有難い人生」


 この言葉に出会ったとき、妙に納得し、感心しました。
それと同時に、“人は言葉一つで前向きになれるものだ”
ということにも改めて氣づかされました。

 とくに、言霊(ことだま)という言葉があるように、
日本人には“言葉の力”を感じる感性があると思います。
ですから、もし今、困難にぶつかっていらっしゃる社長様がいらしたら、この言葉を繰り返し味わってみてください。

どうですか、勇氣がわいてきませんか。


人生山あり谷あり!
 人生、山あり谷ありと言いますが、
生きていればいろいろなことが起こります。

嬉しいこと、楽しいことばかりの人生なんて
あるはずがありません。
そんなことは皆知っています。

そもそも幸福の中に居る時は、
人はそれに気付かないものです。
無くして初めてその有難みに氣づく、
その繰り返しではないでしょうか。


 毎日大変だけれど、大変だからこそ、
その苦労が報われたときの喜びも大きいのです。

ご褒美はたまに頂くから有難いのかもしれません。

そんなことみんな分かっているのですが、ついつい忘れがちです。

日常の繰り返しの中にある幸せ、喜びを思い返して、
未来の糧にしませんか。視点を変えれば、違った姿が見えてきます。
未来も変わる予感がしてきます。

柳に風は強い!  

日本の社長は、逃げられません。
“会社の借金は社長の借金!?”

会社が借金をするとき、社長様方はその連帯保証人にさせられます。

大企業の社長は、経営に失敗したら、社長の座を退けばすみますが、
中小企業の社長様方は、経営の失敗は
会社の倒産⇒社長の個人破産へと繋がってしまいます。

“会社と社長は一心同体!”というのが、
日本の中小企業の社長様の姿です。


 だから、問題が起こる度に一喜一憂し、
真正面から向き合っていたのではとても身が持ちません。

少々のことは柳に風で受け流すくらいの方が、強いのです。


 「大変だ! 大変だ!」と言いながら、まるでそのことを楽しんでいるかのように、

臨機応変に対応している社長様がいらっしゃいますが、
きっと、そういう社長様が本当に強い社長様なのだと思います。


キャッシュを多く!

一部では最悪期を脱したと言われ、
株価も上向いてきていますが、まだまだこの先不透明です。

こういう時には、とにかく、キャッシュを
確保しておくことが大切です。

 棚卸資産も現金・預金(キャッシュ)も同じ資産(流動資産)
なのですが、利用価値が違います。

キャッシュであれば、何にでも使えますが、
物に換えてしまっているとそうはいきません。
商品は売れないことにはキャッシュにはならないのです。


 近い将来の資金繰りについて、“多分大丈夫”と言うように
感じておられる程度であれば、
念のために銀行から借入れをしてでも、
多めのキャッシュを用意しておくことをお勧めします。



売上が全く無くても!

 「この先売上が全く無いとした場合に、会社は何ヶ月持ちますか。」


 今日、巡回監査で訪問した会社の社長様は、
「来年5月までは、売上が全くなくてもやっていけます。」
と言っていました。


 実際、何が起こるか分かりません。つい最近でも
新型インフルエンザに驚かされました。
弱毒性ということで、ひとまず安堵していますが、
今年の秋以降、鳥インフルエンザのような
強毒性のものが流行らないとも限りません。

もし、そんなことになったら、
経済は大打撃を受けることになります。


会社経営にリスクはつきものではありますが、
一企業の努力ではどうしようもないような事態が
起こるのが今の世の中です。

だからこそ、現在は“キャッシュ重視”、
内部留保、手元資金を豊富に持つ会社経営を
目指したいものです。
posted by 税理士 小出絹恵 at 14:13 | 執筆原稿より

2009年05月29日

●2009年6月の一言!

kinue.jpgシルック先生
新型インフルエンザが気になります。
やがて日本にも入ってくることでしょう。
幸い、今回のインフルエンザは弱毒性らしい
(いつ強毒性に変異するかもわからないらしいが)
ので、対策を考え実行するにはよいチャンスかも・・・。


日本元気丸
fukushocho.jpg
WBCで日本2連覇、見ごたえがありましたね。
決勝戦10回表2死2・3塁、
イチローの2塁打は見事でしたが、
私は韓国の林投手の逃げない勝負魂を
評価しています。
チームの優勝のため敬遠が定石でしょうが、
まっこうから勝負を挑んでいたプライドに
さわやかさを感じました。

HEAVEN 7
HEAVEN7
最近水に注目しています。
身体の中の循環をよくするために1日2リットルの水が必要だとか。
2リットルとは、かなりの量ですよね。
これから夏にかけて、水をたくさんとっていい汗かいて、健康に気をつけたいと思います。



 りんご

 見た目のかわいらしさと巷のエコブームに乗ってタンブラーを購入しました。事務所で使っているのですが、なかなかのお気に入りです。ただ、外で持ち歩いていないのでエコにはなっていないし、コーヒー1杯無料券を使う機会がありません。

 ゴーヤチャンプル
ゴーヤチャンプル
『疲れた』は『頑張っているな〜!!』に、
『忙しい』は『最近、充実しているな〜!!』に変換・・・
決してマイナスの言葉は使わない・・・TVでそう言っていたタレントさんがいました。
若いお嬢さんなのにしっかりしていると感心した一言。
見習わなくては思った瞬間でした。


sonoma
sonoma
『農業を始めたい』若い世代の農業への関心が上昇しているとか・・・。
食の安全・安心が問質される時代に、とてもいいニュースだと思いました。
日本の食料自給率は40%ほど。自給率がふえてくれば、環境や経済にも影響してくるだろうし・・・。
「これからの日本」若者に期待したいです。

 さにか
さにか
ますますエコを意識した時代になってきているように思います。
先日、携帯電話の夏モデルが発表された中に、
「ソーラー」を内蔵したものがありました。
ソーラーだけではフル充電できないようですが、注目の商品でした。
消費者にも地球にも優しいお得な商品がたくさん登場するといいですね。
posted by 税理士 小出絹恵 at 13:47 | 事務所だより

●2009年6月号 黒字決算を支援する

 黒字決算にする意志 
 “会社を黒字にしたい”と思っていらっしゃいますか?
どうも会社を黒字にするには、「黒字にしたい!」という
社長様の意志が必要な気がします。

社長様が心から黒字会社にしたいと思っているのであれば、

経営計画書を作成して、毎月予算対比で業績管理をして行くと、

黒字に転換して行きます。
 「社長!ついに黒字になりましたね。」
「おかげさまで・・・」
 そんな会話を社長様と笑顔でかわすことが
できることを有難いと思っています。

 潜在意識に働きかける 
業績が上向いた社長様に、その理由をお尋ねすると、

 「毎月、こうして会社の数字を見ながら
いろいろと説明を受けているのだから、
否応なく数字が頭の隅に残りますよ。
 そうするとね、不思議なもので、結構、
その数字になるのです。」
と話してくださいました。

 数字を意識し行動する。まずは意識することが大切です。
いつも考えていると、私たちの脳はそれを実現するように働きます。
潜在意識に働きかけ、かつ行動する。

 新規事業を起こす社長様もいらっしゃれば、
一つ一つの改善を積み重ねて
黒字に繋げる社長様もいらっしゃいます。

  業績を伸ばす社長 

 こういう経済状況の中でも業績を伸ばしている会社はあります。
そういう会社の社長さんを拝見していると、
経営に前向きで、経営を数字で把握している
という共通項が見えてきます。

 税理士任せでは、後追いの経営になってしまいます。

高度経済成長期であったならば、
真面目にやってさえいれば、特に“経営”を
意識しなかったとしてもやっていけたのでしょうが、

今は全体が縮小している時代です。
経営努力をしている会社とそうでない会社とでは
大きな差が生まれてしまいます。

  経営の羅針盤を持つ 
 社長様は会社の経営責任者です。だから、自社の会社の状況も
分からないままに経営するなどという怖い話はありません。

 「税理士さんに領収書を渡して帳簿と
決算書を作ってもらっている。
決算が終わってみないと会社の数字は分からない。」

 一昔前までであれば、そういうことでも済んで
いたかもしれません。
でも、今の時代にそれで大丈夫なのでしょうか。

 日々の営業努力、領収書・請求書の1枚1枚の積み重ねが、
会社の損益計算書になり、貸借対照表に結実します。

月次決算書で
毎月の数字を把握し、経営計画と対比しながら、
経営の舵取りをしてください。

その先に黒字決算が待っています。
posted by 税理士 小出絹恵 at 13:43 | 執筆原稿より