更新履歴

2007年11月26日

○巡回監査

≪内 容≫
会計事務所を取り巻く環境変化とTKC会計人の取り組み
税理士の使命と巡回監査
TKCシステムの概要
初期経理指導のポイント
巡回監査の実務
FX2の活用 他

≪感 想≫
飯塚名誉会長の肉声を拝聴出来たことが何よりの収穫だった。会長の、日本税務会計への強い熱意をうかがい知れた。このことは今後、私の実務の大きな光となり道となると感じる。
また、TKCシステムの概要をつかむことが出来た。 関与先様とTKC会員事務所、TKC統合情報センターの相互関係をエントリ、FX2それぞれ大雑把ではあるが把握をした。
TKCは長年に亘って法令遵守を確保し、確立化しているのだと、年表などから感じられた。
申告のPC化、電子申告化など社会の流れに対していち早く取り組み、常に日本の税務をリードしていて、まるで国にまで頼られているような印象を受けた。
月次巡回監査や書面添付の履行など、業務のすべてが税理士法第一条を根幹にし、税理士使命を全うすることを追求しているのだと確信した。先生方、職員の方々全員に“誇りを持って仕事をしたい”という意識の共通化が図れているように思う。

≪今後の発展≫
TKCの名に恥じない仕事をしたい。継続MASや決算、相続など多くの仕事があるが、何よりも「正しい証憑書を的確に処理をすることがお客様を護る」ということを意識し続け、業務に反映させていく努力を怠らないようにする。それを十分ふまえた上で、監査や継続MASなど、直接的にお客様のお役に立ちたいと願う。
まずは実力を着けるためにも、どんな仕事でも真剣かつ積極的に取り組みたい。
posted by 税理士 小出絹恵 at 13:35 | 会計事務所 新人日記 編集

2007年10月24日

○巡回監査研修

≪内容≫
巡回監査研修 外部研修 TKC研修
仕入れ・売上原価」「TKCシステム」

≪感 想≫
月次巡回監査報告書というものは、実に法を網羅し、企業に不利益なことが降りかからないように綿密に作成されているのだと深く感じた。仕入れについては、発生証憑と、社内における伝票起帳がきちんと同日、同額でつながっているかを一連取引として確認することが大切であるとのことだった。
監査の重点ポイントは(1)取引の真実性(2)正しい限界利益率を確保することである。
そのためにもまずはお客様の全体像をよく把握し、各科目を前年以前と比較してどこかにおかしなところはないか、余分な経費はないか、どうしたらより利益を増やせるのか等、TKCシステムを有効利用しながら経営計画に役立てていきたい。

≪今後の発展≫
監査時には、処理量の多さに、つい通常レベルのチェックになってしまいがちとのことだった。
お客様をお伺いする際には事前準備に力を入れていきたい。
当日は作業をイメージしてからの訪問にし、余計な手間ははぶき、経営のお話を出来るように、効率を考えて行いたい。
posted by 税理士 小出絹恵 at 10:55 | 会計事務所 新人日記 編集

○お役立ちするため、事務所は何をしなければならないか。


「社長が会計事務所に願う仕事の第一位は『基本的な助言』である」

基本的な助言とは、
1.月次巡回監査で毎月しっかりと試算表を作成できること。
2.正しい会社の業績を、できるだけ早くにつかめるようにすること、
3.会社の業績を数字で把握したら、それを、実態の経営を比較検証すること、
4.どこに問題があるのか、原因分析をすること、
5.改善の必要を検討すること、
6.具体的な行動に移すこと
7.行動後の結果を検証すること

どれも、月次巡回監査がベースである。

TKCならではの経営分析表や黒丸白丸を使ったキャッシュフロー計算書を図表にしたもの、他の会計事務所で提供しようとしたら、膨大な手間と費用がかかるようなサービスが、 月次顧問料の範囲内でできるのも、オールTKCならではのこと!

○ 四半期業績検討会を行うこと
オールTKCで自計化をしていれば簡単にできる。

○ 決算事前検討会を設けることで決算予測が行えて、
黒字決算と納税資金の準備も出来る。

○ 利益計画もできるので、資金繰りや予算比較などで経営計画をたてやすいし、
まさに『助言』業務を網羅していると明言出来る。

≪感 想≫
『助言』ということは、監査担当者の必須能力は【分析力】であると思う。
TKCには経営改善に役立つツールが多数存在する。
お客様とお話をする際には大いに活用し、最適案を打ち出していきたい。
お客様は何を求めているのか、そのためにはどうしたら良いのか。
当たり前のことではあるが誠心誠意、努力したい。

≪今後の発展≫
多種多様なTKCシステムを知ることが第一である。、普段からあらゆるメニューを開き、経営改善に役立つプログラムの存在を覚えることから始めたい。
またお客様の希望を察知する力を身に着けていきたい。要点をずらさず、的を絞ってお話をしたいと思う。
利他の念を忘れずにいたい。
posted by 税理士 小出絹恵 at 10:54 | 会計事務所 新人日記 編集

2007年10月10日

会計事務所新人日記 26日目

≪研修内容≫
ビデオ研修「ここで差がつく会計事務所発展のポイント 月次巡回監査(1)」
巡回監査はなぜ必要か
監査をどこまで行うか
お客様の業務の流れと関連作成証書
平成9年の消費税改正におけるTKCの対応
TKC活躍による、衆議院可決「地方自治法」修正案一部
お客様訪問時注意点

≪感想≫
巡回監査とは、現場において伝票と原始記録を確認し、真実性を探究することである。とTKC飯塚会長のお言葉を収録した貴重なビデオテープであった。巡回監査はお客様の適正納税を確固たるものにするために適正な手段であり、成長発展をサポートすることのできる、重要な業務である。
監査の際はお客様の業務の流れをしっかり把握し、発生すべき証憑がきちんと保管されているか、どこかに狂いは生じていないか等、取引のスタートからゴールまでが一本の線で繋がっているように明瞭化されていなければならない。TKCシステムは消費税改正など法令改正にも完全対応しているので、もれなく正しく処理していれば、お客様の企業生命の保証になると感じた。

お客様の業務体系を理解することが大切である。まずはそこから始め、証憑書類と伝票の突合等へ派生させていきたい。原始記録管理の重要性を常時念頭に置いておく。
TKCの先生が「これから職業会計人は、監査が出来る人間と出来ない人間の二極化していく」と明言されていた。国際会計基準に整備されつつある日本会計にとりのこされないよう、努力が必要である。
posted by 税理士 小出絹恵 at 11:25 | 会計事務所 新人日記 編集

2007年10月05日

会計事務所新人日記 25日目

≪研修内容≫
ビデオ研修「ここで差がつく会計事務所発展のポイント」

起票、起帳指導編
初期指導の重要性
TKCシステム利用のメリット
証憑書類の保存、ファイル、期間
現金処理 等

≪感想≫
TKCのシステムは練りに練って組まれているものであろうと考えていたが、想像以上だった。本当に“関与先企業の成長発展に貢献する、法律に準拠したシステム”であった。
必ずお客様にお伝えしなくてはいけないのは、伝票を起票するのはお客様ご自身であるという事。会計事務所が代行してしまうと、その記録は他社作成として扱われ、法的に証拠能力を持たなくなってしまう。
経営状況を把握するためにも、お客様に起票していただく必要性を納得していただけるようにお話しなければならない。
証憑書類の保管もルール化し、欲しい情報をいつでも取り出せるようにしておくのは当然であるが、今現在特に取り決めをしていない場合は、TKC推進の方法でファイルしておくと安心・確実であると感じた。

TKCは非常に優れたシステムであり、これを使いこなせればどんなお客様にでも、適した最新の情報をお伝えできると思った。焦らずに少しずつなれていき、有効利用できるようにしたい。
きちんと理解したうえで、起票、起帳の指導を行うべきである。
posted by 税理士 小出絹恵 at 15:56 | 会計事務所 新人日記 編集
この記事を書いた税理士の小出絹恵です。
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     税理士・行政書士・相続遺言コンサルタント
     小出 絹恵
     http://www.zeirishi-net.gr.jp/
     TEL:03−5486−9586
     幼い頃、往診に来て下さったお医者さま
     (女医さんでした)の顔を見ただけで、安心して病気が治ったような
     そんな体験が懐かしく思い出されます。
     私は皆様のそういう主治医になれたらと願っています。
●申告の際には必ず専門家にご相談ください。
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