更新履歴

2008年10月16日

遺産分割協議が整いそうです。!(^^)!

本日、遺産分割協議がまとまりました。

10日のことでしたが、
遺産分割がどうしてもまとまらまいので、
私の意見が聞きたいと、
事務所にお見えになった相続人とその配偶者の方々、

私の提案を参考にして皆様で話し合った結果、
ほぼまとまったということで、
本日、再度事務所にお見えになりました。

今日の話し合いで、すべて遺産の分割ができました。

相続税の納税資金も考えてりの遺産分割です。

アパートの相続には、その借入金、預り敷金等、
アパートに関連する債務も承継していただくように
提案させていただいております。

”かゆい所に手が届く”
細かいところまで注意と心を配った助言ができるのが、
税理士の真骨頂だと思います。

次回は、押印です。

相続手続きの必要な書類もできるだけお持ちいただいて、
一緒に手続きをすると楽ですよ、と話しました。

土地の評価だけで14、
そのほとんどの土地が不整形地!!

かなりシンドイ作業でしたが、
頑張ったかいがありました。

相続人の皆様の笑顔を拝見すると、
どなたもそうでしょうが、私も嬉しいです。
posted by 税理士 小出絹恵 at 14:17 | 遺言・相続 編集

2008年10月01日

遺産分割協議

午前中は、事務所で、
遺産分割の話し合いでした。

相続人全員と
その配偶者の皆様がお集まりになり、

財産をどのように分けるかについて、

私の意見が聞きたいと、
事務所にお見えになりました。

税理士が相続税の申告をするためには、
遺産分割は避けて通れません。

ですから、
遺産分割の話し合いにも
同席することが多くなります。

その場合には、
相続人の皆様が合意にいたるサポートをし、

(「こう分割したら、相続税はこうなります。」 
 「分割をこう変えたら、相続税はこのようになります。」
   という感じで、
 遺産分割によって相続税負担がどうなるかをシュミレーション
 しながら、
  納税資金のことも考えらがら協議します。)

そのために、遺産分割協議書を作成して差し上げるこも
多くなります。

(ただし、遺産分割協議のための報酬はいただきませんよ。)

遺産分割が決まらないと、
相続税の軽減が使えなくて
結果的に相続税が高くなるのです。

公平な第三者の目で見て、
どう思うか?

と意見を求められることもあります。

今回の相続が、
まさにそれでした。

多分、上手くまとまると思います。
posted by 税理士 小出絹恵 at 12:57 | 遺言・相続 編集

2008年09月14日

来年の相続税改正はexclamation×2

来年の相続税改正では、

多くの一般の相続人にとっては、

相続税の増税と、

相続税申告者の増加

になると思います。

相続税の申告が増えることは間違いないでしょう。

そうなったら、

去年までなら、税金がかからなかったのに…

という人が増えることになると思います。

同族会社株式については、

相続税の納税猶予制度ができることになっていて、

同族会社の株式の
相続税評価額が高い
社長さんや後継者にとっては、

福音になると思いますが、
手放しでは喜べない改正になりそうです。
posted by 税理士 小出絹恵 at 11:25 | 遺言・相続 編集

2008年09月01日

土地の評価を下げる!

土地の評価の仕方には、
 路線価方式と倍率方式とがあります。

路線価方式とは、
 評価したい土地が面している道路の
 路線価図(住宅地図の道路に路線価が書いてあるもの)を
 見て、路線価を求め、土地の評価額を求めるものです。
  路線価 × 土地の面積 = 土地の評価額


しかし、
単純に路線価に土地の面積を乗ずればよい
というものではありません。

間口狭小奥行き長大
不整形地
無道路地
がけ地
私道
要セットバック部分
小規模宅地
貸家建付地
    等

評価を減額する方法が沢山あります。

それを駆使して評価を下げることで、
相続税を大幅に安くすることができます。

1筆の土地をいくつにも分けて評価する
ことも少なくありません。

相続税は“税理士による違い”が出やすい申告
と言えると思います。
posted by 税理士 小出絹恵 at 18:32 | 遺言・相続 編集

2008年05月02日

相続人でない人に財産をあげたい!!

○相続人でない人に財産を相続させたい!

相続人でない人に、自分が死んだ後、自分の財産を一部でも
譲りたい(これを遺贈と言います)と思ったら、
遺言書を書いておく必要があります。


○相続と遺贈
相続人でない人に遺言書を書く場合

財産を承継する人が相続人でない場合には、
その財産の承継は「相続」ではなく、「遺贈」となります。
遺贈は、相続を原因とした贈与です。
従って、遺言書を書く場合にも、
「相続させる」という文言は使わず、
「遺贈する」と書きます。


○遺贈の場合の相続税

遺贈は贈与の一種なのですが、
税金は贈与税ではなくて相続税がかかります。

ただし、それが相続人に対するものと違うのは、
税金は2割増になることです。


○贈与税がかからない金額は?
贈与税の基礎控除額は110万円ですので、
1年間(暦年1月1日〜12月31日)に個人が受けた贈与の総額が
110万円以下であれば、贈与税はかかりません。

年間110万円というのは、
贈与を受けた人の1年間の合計額です。
贈与をした人毎に110万円ずつではありません。
複数の人から贈与を受けていた場合には、
その合計額で判断します。

○贈与税額は?
基礎控除後の金額が
200万円以下  ×10%
300万円以下  ×15%ー10万円
400万円以下  ×20%ー25万円
600万円以下  ×30%ー65万円
1,000万円以下 ×40%ー125万円
1,000万円超  ×50%ー225万円

(例)
祖父から現金300万円の贈与を受けた場合
300万円ー110万円=190万円(基礎控除後)
190万円×15%ー10万円=185,000円(贈与税)
posted by 税理士 小出絹恵 at 15:15 | 遺言・相続 編集
この記事を書いた税理士の小出絹恵です。
syocyo_siro.jpg
     税理士・行政書士・相続遺言コンサルタント
     小出 絹恵
     http://www.zeirishi-net.gr.jp/
     TEL:03−5486−9586
     幼い頃、往診に来て下さったお医者さま
     (女医さんでした)の顔を見ただけで、安心して病気が治ったような
     そんな体験が懐かしく思い出されます。
     私は皆様のそういう主治医になれたらと願っています。
●申告の際には必ず専門家にご相談ください。
記事検索
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。